ソニー銀行ってどんな銀行だろう?

ソニー銀行のデメリット

サービスや使い勝手が良いと評判がよく、顧客満足度6年連続第一位というソニー銀行ですが、やはりデメリットはあります。ネット専業銀行であるので、インターネットを使う事は必須ですから、サイバー犯罪に巻き込まれやすいという宿命があります。いまやこの犯罪は手口も複雑で巧妙・高度化し、今までのウイルスソフトなどは対応できないものも出てきているとのこと。取り締まる側とのイタチごっこですね。各ネット銀行も必死で対策を取っていますが、幸いソニー銀行は、不正アクセスによる不正送金の被害が最大だったといわれた昨年でも被害はなかった銀行のひとつでした。


またソニー銀行はセブン銀行ATMの手数料が無料などとがんばってはいますが、ソニー銀行独自のATMは持っていません。そのために現金の引き出しなどにはコンビニに置いてあるATMや他銀行のATMを使わざるを得なくて、なかなか手数料の100%無料化にはならないようですね。


ネット専業銀行で自社のATMをもっているのはセブン銀行ぐらいなものですね。そのためキャッシュカードによる振込みはセブン銀行以外ほとんど対応していないようです。またコンビニなどに置いてあるATMから現金の振込みもできません。提携している都市銀行へ行く以外ないのが現状のようです。ソニー銀行だけでなく、ネット銀行全般のデメリットですが、インターネット上からだけでなく、コンビニのATMから現金でもカードでも振込みができたら、本当にパーフェクトなのですが・・・。


最後に大きなデメリットとして、公共料金などの口座振替に対応していないということです。クレジットカードもめぼしいのはセゾンカード、JCBぐらいですね。住信SBIネット銀行などはNHK、NTT、TOKYO GAS、中部電力、docomo、au、SoftBank、DCカード、NicoSカード、その他生命保険会社、損保保険会社等々、その提携力はすごいものがあります。・・・ソニー銀行としてはちょっと淋しいものがありますね。