秋田経済のフロントランナーを目指す北都銀行

地域創生に取り組む北都銀行

北都銀行は秋田県秋田市に本店を置き、2015年には創業120周年を迎えた地方銀行です。平成21年に山形県にある株式会社荘内銀行と経営統合し、持株会社「株式会社フィデアホールディングス」を設立して、両行が協力する形で東北地方全般へ経営基盤の拡大を目指しています。


北都銀行は「健全経営をすすめ、地域とともに豊かな未来を創造する。」を経営理念に、地域創生のフロントランナーとして積極的な金融サービスを展開しています。平成28年にはコンサルティング機能の強化に重点を置き、本部組織を改定しました。新エネルギービジネスやアグリビジネス、シニア関連ビジネスなどを成長分野であるとし、秋田県の課題である県内の産業や雇用の創出・推進をプロデュースしています。


北都銀行では、その取り組みのひとつとして秋田県の風況(特定の場所の風の吹き方)の良さに着目し、大手商社やメガバンクが主導だった風力発電など再生可能エネルギー事業を地元の一大産業にしようと計画をすすめ、資金支援などを全面的にサポートしています。


北都銀行は、秋田県内で生産される農林素材の発掘や販売網開発のために株式会社「あきた食彩プロデュース」を立ち上げています。「食」を切り口に、新しい農業の開発に力を入れています。新しい商品の開発、情報の発信、東京など首都圏への販路拡大などに取組んでいますが、農業に参入したい法人や個人に対しても様々な支援サービスを行っています。昨年は秋田県と共催で、あきた女性農業者“起業ビジネス塾”を開催しました。


北都銀行は地域社会貢献活動(CSR)にも力を入れ、様々な活動を展開しています。地域行事への参加やスポーツ振興、環境問題への取組みのほか、実行委員として地域の食材に特化した食の商談会「地方銀行フードセレクション」を開催しています。全国への販路拡大を目指す地元の「食」関連企業と仕入れ先の食品担当バイヤーのマッチングを行うなど、食品産業の発展に貢献しています。