いちばんに相談したい銀行を目指す中京銀行

銀行激戦区の名古屋で頑張る中京銀行

中京銀行は愛知県名古屋市に本店のある第二地方銀行です。三重県に創設されましたが、他の金融機関との合併を繰り返して1964年に名古屋市に本店を移しました。その後も地元の信用金庫との合併を経て、1989年(平成元年)に普通銀行として株式会社中京銀行がスタートしました。


中京銀行のロゴマークには「A member of MUFG」という文字が付いています。その名の通り、中京銀行は三菱UFJフィナンシャルグループの一員で、三菱東京UFJ銀行は中京銀行の筆頭株主です。


中京銀行が本店を置く名古屋市には同じ第二地方銀行である名古屋銀行、愛知銀行が本店を置いています。名古屋市は、トヨタなど自動車工業が盛んで日本の三大都市圏のひとつである愛知県の県庁所在地であり、経済や文化の中心都市です。そのため三菱東京UFJ銀行をはじめメガバンクの支店が揃い、他県の地方銀行の支店も数多く設置されています。名古屋市を中心にオーバーバンキング状態で、顧客の獲得競争の激戦区なのです。そんな中で中京銀行は地域に密着し地元中小企業をサポートする地域金融機関として、地元経済の活性化や地方創生に取組んでいます。


これまでの中京銀行は、大きな特色のある商品もなく、あまり特徴のない銀行というイメージでした。しかし最近はインターネット支店「なごやめし支店」を開設し、高金利の支店専用定期預金が評判を呼んでいます。またお客様の資産を運用する商品として外貨預金を取扱い、外貨両替などの外国為替業務や、金融商品取引業務として株式や債券などの仲介にも力をいれています。セブン銀行をはじめコンビニATMとの提携も行い、全国から中京銀行と取引ができるようになりました。また、休日や時間外でも住宅ローンの相談に乗る中京パーソナルプラザを開設するなど、サービスの充実を図っています。