愛媛の地で140周年を迎える伊予銀行

瀬戸内圏域のリーディングバンクを目指す伊予銀行

伊予銀行は明治11年の創業以来、「地域の発展なくして当行の発展はない」という企業理念を貫いてきました。現在では本店のある愛媛県での預金・貸出金は高いシェアを確保し、堅実な経営で知られている大手地方銀行です。そして瀬戸内圏域の11府県に愛知と東京を含めた13都府県に店舗を置き、広い営業基盤を誇っています。


1878年(明治11年)、現在の伊予銀行の前身である第五十二国立銀行が愛媛県松山市に設立されました。その後、伊豫合同銀行が創設され、1951年(昭和26年)には「伊豫銀行」と改名されましたが、松山出身で日本を代表する歌人である正岡子規も第五十二国立銀行の株主の一人でした。そして2018年3月には創業140周年を迎え、そのスローガンを「Challenge&Smile」と定めました。これは地域の方々へ「おかげさまで」という感謝の気持ちを表したもので、ふるさとの金融機関として社会貢献活動にも力を入れています。


伊予銀行では創業140周年記念の様々な事業を行っていますが、その一環として、障害者の雇用促進を目的に100%出資し「(株)いよぎんChallenge&Smile」を設立しました。障害のある方々が木工や残糸を織って様々な小物を製作しています。また、伊予銀行はひとり親や両親のいない家庭の高校生に奨学金を無償で贈る「いよぎん福祉奨学金給付事業」を続けていますが、今回140周年を記念して、奨学金の増額や奨学生の増員を行いました。


そしてまた伊予銀行は「人財育成に過剰投資はない」という基本理念を掲げ、行員育成に大変力を入れている銀行でもあり、地方銀行の中でも充実した研修施設と豊富な研修プログラムには定評があります。また女性活躍推進宣言を行い、女性の仕事継続やキャリア形成を支援しており、その取り組みの一つとして事業所内保育所「いよぎんきっずらんど」を設立しました。そして女性だけでなく職員全員が仕事と子育てや介護が両立できる働きやすい職場環境の整備に取組んでいます。